杉森高等学校、受験生がピンチ

杉森高等学校。

 

 

福岡県の私立高校です。

ピンチです。

 


理事長が変わり、校名も変わろうとしている同校ですが、受験者を裏切るようなポストがあったようです。

 

これまでの経緯を簡単にご紹介しておきますね。

福岡県柳川市にある創立130年の伝統校、杉森高等学校で、校名変更を巡る大きな騒動が起きています。事の発端は、健康食品大手「愛しとーと」の岩本初恵氏が新理事長に就任し、2026年度から校名を「福岡キャリアi高等学校」、法人名を「岩本学園」へ変更すると発表したことでした。

しかし、「杉森」という名は、明治28年に裁縫学校として礎を築いた創立者・杉森シカ先生に由来するものです。卒業生や地域住民にとって、この名は単なる看板ではなく、1世紀以上にわたり受け継がれてきた建学の精神そのものです。

そのため、創立者の名を消し、現理事長の姓を冠する変更案に対し、「歴史の否定だ」「学校の私物化ではないか」との批判が噴出しました。経営再建を目指す改革派と、杉森シカ先生の遺産を守ろうとする伝統派の溝は深く、反対署名が広がるなど、事態は混迷を極めています。

 

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